26日
4月29日は、長野県伊那市で行われた”Fiat Festa”に出店させていただいた。
好天に恵まれてイベントは大盛況。
TAROCの修ちゃんときみちゃんも手伝ってくれて
地鶏の炭火焼は、いい感じで売れた。
もっと凄かったのは、生ビール。
7リッターの樽を3本用意したのだが、瞬く間に売り切れた。
実は、前夜に僕らが1本半空けたのだが、それにしても凄い勢いで売れた。
慌てて地元のTAROCメンバーのカズさんに電話して買ってきてもらった。
カズさんに買ってきてもらった15リッターも完売したのだから
やっぱりこの日は良く売れました。
昨年は、156SWとルノーEXの2台体制で出店させていただきましたが
今年は、F11とパンダの2台。
会場でカークラフトの篠原さんにパンダを預け点検整備をお願いしたのでした。
F11は順調に走ってくれたのでしたが、いつから履いているのかわからないミシュランは
賞味期限をとっくに過ぎたタイヤで、行きの大月JCでは危うくスピンを演じるところでした。
御殿場の相模屋さんから積載車をお借りして長野に行く予定を
F11のエンジンがあまりにも調子がいいので、結局自走したのですが
タイヤがショボイ為、蓼科の山坂道もコーナーの入り口では
極端な減速を強いられ、自走してきたことを少し後悔して箱根に無事帰ったのでした。
箱根に帰ったたら、オイルとタイヤ交換を相模屋さんにお願いしました。
銘柄はミシュランを指定。
ですが、カタログを見てもF11に合うサイズで車の性格に合った物が見当たりません。
時期もGWの真っ只中・・・・・
流石は相模屋さん、見つけてくださいました!
ミシュランのおそらくトラック用なんでしょうね。溝もたっぷり、ゴムも柔らか〜!
何とか5月10・11日のALFAROMEO DAYに間に合いました。
今回も長野県蓼科高原までF11は自走です。
車内にはイベントで使用するPA機材満載。
タイヤが良いもんだからコーナーで必要以上の減速をしないで良くなったものの
過積載なのか上りはやっとのスピードで無事蓼科に到着。
ALFAROMEO DAYの二日間は雨に祟られました。
日曜日の会場である公園のグラウンドは水深30mm、これでは参加車両を入れるのは不可能。
急遽土曜日から泊まり参加してくださっている方々のお車は、ホテルに置いてきてもらって
ホテルが用意してくれたバスで会場までピストン輸送開始。
しかし、100名ほどの方々を短時間で運ぶのは大変で
いつの間にかF11も出動!
会場周辺の臨時駐車場からの往復やホテルまでの往復。
F11は頑張りました。いったい何名の方をお乗せしたのでしょうか。
嬉しかったのは、皆さん笑顔で「ありがとうございます」と仰って下さったこと。
この日、周辺の峠では積雪もあり最悪の天候でした。
会場内が満車の状態で、『申し訳ないですが近隣の臨時駐車場に』と説明しても
ご理解が得られず「お前は、それでもイベントをやっているつもりか?」
「こっちは金払っているんだぞ」
「この雨で、どうやってイベントを楽しめっていうんだよ!」
罵倒されました。
この手のイベントは、愛好家が集まるヘビーな世界。
商業性は皆無です。
参加台数が増えるほどリスクも増えます。
40名ほど居るスタッフも皆ボランティア。
そして、ALFAROMEOに乗っている連中です。
大切な車をドロドロにしたくはない。
また、後日のグラウンド整備を考慮したらとてもこの中にALFAROMEOを並べるのは無理でした。
それでも「会場内に車を入れさせろ」と抗議された方。
たとえお金を支払って参加されていても、僕らはお金儲けのためにイベント開催しているのではありません。
楽しい時間を過ごしたいと考えているのです。
同乗されていたご家族の為にも、”イベントを楽しむ”工夫をしていただきたいと思った一日でした。
場所と時間は用意します。イベントを楽しむのは”あなた自身”です。
ホテルに戻ったら、篠原さんがパンダを届けてくださいました。
”あれ?”よく見るとステアリングがナルディのウッドに換っている!
シフトノブもウッドだ・・・・
うちの奥さんは大喜び。
「滑らないよ」満足げでした。
篠原さんったら、修理だけじゃなくって人を楽しませる技術も持っているんだからぁ!
感謝です。