26日
ALFA meeting in MEGAMIKO
感謝の気持ちでいっぱいです。
台風13号もMEGAMIKOを目指しているのか?
ドンピシャなタイミングで北上していたので
本番一週間前からボクは憂鬱・・・TAROCのメンバーからも「どうする・・・」
ハハハッ、大丈夫!晴れるよ!と大口をたたいていたボク。
前夜から蓼科に泊まっていたが、本番の朝は風もなく雨も降ってはいなかった。
「よっしゃ〜、これなら出来るぞ」
と、思ってテレビを見ていたら電車が横倒しになったニュース・・・
今回の台風は強風に注意が必要なの?
春のCG spring meetを思い出した。
凄い風にテントも人間も”マイッタ”記憶がよみがえった。
憂鬱は続いた。
会場の準備も終わり、10時のオープニングを迎える頃、雨が降り始め少し風も出てきた。
はりがねの都築さんのテントやメイク・ア・ウィッシュのテントが気になった。
案の定、突風が吹きテントが飛びそうになった。
携帯にはCGの加藤さんやALFA&ROMEOの鈴木さんからのコールが繰り返される。
イベントが始まる瞬間は、酷く落ち込み強い”孤独感”に陥る時がある。
今回もそんな気持ちになってマイクを握った。
『こんな天気だけれど、皆さん楽しんでいってください』
思ってもいなかった言葉が出た。
自分の言葉で”孤独感”から抜け出せたような気がした。
参加者の顔を見ていたら、皆さん笑顔なのだ。
「降っちゃいましたね」
「今年も来ました」
「これ、ビンゴの景品です」
こんな天気に、良く来て下さった。
さあ!楽しむぞ!
いつものMEGAMIKOと違って、今回は11月に行われる富士スピードウェイでのイベントの告知もある。
メイク・ア・ウィッシュの事務局から大野 寿子さんが来てくれた。
大野さんのお話は、いつも引き込まれる魔力を持っている。
ふと見ると我が子らが、大野さんの目の前でゲームに興じているのを見て腹が立ったが
大勢の前でぶん殴る訳にもいかず、帰って来てから存分に叱っておいた。
チャリティーオークションでは、フェラーリのカタログを提供して下さった菅原さん。
思い出のパイプを持ち込み、ステージでご挨拶して下さった山口館長。
ボッシュのバッテリーをど〜〜んと提供して下さった太っ腹な篠原さん。
お忙しい中このイベントのために一枚のデザイン画を用意して下さった、デザイナーの栗原さん。
ALFA&ROMEOの編集長す〜さんは、タルガフローリオ記念ワインを持ってきて下さった。
そして、カーグラフィック編集長の加藤さんは、レーシングスーツとヘルメットに加え、
ALFAROMEO90周年の記念グッズ・・・・
ボクの欲しい物がいっぱいではないか!
初めてのチャリティーオークションは、ボクの進行の下手さが露呈して満足のいく物では無かったが
6万円を超える売り上げ、募金に加え芹澤君のミニカー販売(全額寄付)が功を奏して
90.500円をメイク・ア・ウィッシュに寄付することが出来た。
バッテリーを提供して下さった篠原さんは、積極的にオークションにも参加して下さって、
7.000円で落札したにも関わらず、一万円を出して下さったのだった。
後日、加藤さんや栗原さんへオークションへのご提供の感謝とボクの不甲斐なさを詫びたのだが
「何言ってるの、とっても楽しかったよ」
大野さんは、「カレー2杯も食べちゃった」
山口さんは「おまえ、良くやったよ」と愛情たっぷり。
そして昨日、宅配便でボッシュのバッテリーが届いた。
送って下さったのは、御代田町の”カークラフト”篠原さんからだった。
バッテリーオークションの時、ステージ上でカミさんが「3.000円!」と高らかに声を上げた。
先日、町田の路上でバッテリーが上がって家族みんなでルノーエクスプレスを押したことを
ボクは壇上で告白してしまった。
一言多いのがボクの特徴で、この日も余計な事を言ってしまった。
そんなボクの言葉を聞き逃さなかった篠原さんが、「イベントを楽しませて貰ったお礼に」とエクスプレス用の
バッテリーを送って下さったのだった。嬉しかった。カミさんはとびきり喜んでいた。
今回出会った一流な方たちは、言葉少な目に行動も一流なんだな・・・・と深く感動した。
一言多いボクは、一流にはなれそうもないがそんな方たちと素敵な趣味人生を歩んでいきたい。
皆さんに感謝。
イベント終了から二日後、メイク・ア・ウィッシュ
・オブ・ジャパン様から、
蓼科アルファロメオ オーナーズクラブ宛に感謝状を頂きました事をご報告しておきます。