5日
ボクの子供たちに、「君の夢は何?」とたずねてみた。
娘は”雑貨屋をやりたい”と言って、将来のことを話し始めた。
息子はテレビゲームをする準備をしながら、少し笑っただけで
特に夢も無い様子だった。

メイク・ア・ウィッシュ・オブ・ジャパン(MAWJ)という団体をご存じですか?
アメリカから始まった活動です。
日本では、1992年に沖縄に住むアメリカ人女性が日本でもこの活動をと始めたのがきっかけです。
現在では、活動の中心を東京に置き全国に支部があり積極的な活動をしております。

”難病の子供たちの夢をかなえるお手伝い”それがメイク・ア・ウィッシュのお仕事です。
3歳から18歳までの子供たちが対象で、直接本人から夢を聴きその夢を無償でかなえるのです。
今まで850人以上の子供たちの夢をかなえて来たそうです。
ディズニーランドに行ってみたい・・・
大リーガーに逢いたい・・・・
野生のイルカと泳ぎたい・・・・
ウルトラマングレートと一緒に戦いたい・・・
中には、癌治療の為に東京の大きな病院に入院している少年が
お家がある山形に帰りたいと切なく訴えるケースも有る。

夢の実現にかかるすべての費用、MAWJの運営費用を得るために
支援会員を募集し、企業や個人からの寄付を募っています。
これまでマラソン大会やコンサートなど、最新号のCGにも小百合姉さんが記事を書いておりましたが
手軽に自転車で参加するイベントも企画されていたりして、活発な活動をしているようです。

そしてそして、事の始まりは3月の初めCGの加藤編集長からの電話からです。
世間話や近況を話した後、『11月に富士スピードウェイでイベントが有るんだけれど
手伝ってくれないかな』と相談され、翌週には打ち合わせのために赤坂の某所へ出向ていました。
過去にテレビの番組やCGの誌面でMAWJの活動のことを見ていたので
おおよその事は解っていたけれど、まさか自分がその活動のお手伝いをするとは思いも寄らなかった。

加藤さんは、とっても忙しい方です。打ち合わせが有ったその日も、都内での取材が押して遅れて来ました。
息を切らせながら会議室に飛び込んで来て、ボクをMAWJの皆さんに紹介し会議は始まった。
会議は夜遅くに終わりましたが、その後も加藤さんは仕事に戻って行きました。
ボクよりも遙かに忙しい彼がこんなにも頑張っている姿を目の当たりにしたら
ボクみたいな者を指名して下さった加藤さんに感謝と申し訳ない気持ちでいっぱいになり
難病と闘う子どもたちとそれを支えるご家族の為に少しでもお役に立てればと考えながら東京を後にしました。
ボクとMAWJのお付き合いが始まりました。

最近、MAWJの事務局長の大野寿子さんが本を出しました。
”メイク・ア・ウィッシュの大野さん”というタイトルの本です。
『わたしの仕事は難病の子どもの夢をかなえるお手伝い』
是非、この本を買って読んで欲しいと思います。
ボクは泣き虫だから、本を読んでいる間ずっと泣いていました。
だから、夜中に布団に入って読んでいました。
本の収益のすべてがMAWJの活動資金に充てられます。
今はcafe GIULIAにも置いてありますので、どうぞ買って頂きたいと思います。


本には、大野さんの優しさと力強さ、そしてチョットおっちょこちょいな大野さんが見えます。
MAWJのミーティングは月に1〜2回有りますが、それぞれが特技を活かしネットワークをフルに使い
一つのイベントを成功させようとする姿は、我ながらカッコいいなと思ったりします。(笑)
少しおっちょこちょいな大野さんもボクには頼りになる女性です。

さて、そんなボクは富士スピードウェイの周辺を走る”ミステリードライブ”を担当します。
cafe GIULIAのお休みの日を利用して、何度もコースを試走しました。
まだ乗り越えなければいけない壁と決めていかなければならない事が山ほどあります。
そして一緒に活動してくれるボランティアを募集しています。
あなたの力を貸して下さい。
交通費や食事代など自己負担となりますが、”それでも良いよ”と思って一緒にイベントを作って支えて下さる方を募集いたします。
そんな方は、外舘までメールを下さい。
7月17日に小山町の町営施設に集まってミーティングをやります。
よろしくお願いします。
メールを送る