9月16日
良く呑んだ。
昨日15日は、箱根高原自治会の慰安旅行でした。
貸し切りバスに揺られ、目的地は上野動物園。
その後は、東京ドーム内のホテルでバイキングランチ。
休む間もなく”砂町銀座商店街”でショッピング。
企画して下さった実行委員の方々には感謝ですが、
まあまあ、せわしないバスの旅でした。(笑)
動物園に行くのだから、当然子供達も連れて行きましたが、
滞在時間は僅か1時間程度・・・ランチ会場には1時間15分ほど・・・
東京ドームの横には遊園地も見えているのに・・・
クライマックスの砂町銀座では1時間の散策タイムが有りましたが
これと言って特徴の無い地味な商店街は、八百屋、衣料品、お総菜・・・
見所は何処だったの?
急遽決まった夕食タイムの場所は、御殿場プレミアムアウトレット。
そちらも約1時間の滞在だったので、食事もショッピングも何だか不完全燃焼!
僕が買った物は、砂町銀座商店街の衣料品屋さんにあった”みどりのジャージ”
今は見かけなくなった、”ショッパイ緑色”に2本の白い線が入ったお洒落なデザイン!
価格は税込み500円。
店の奥でMサイズが有るかどうか訪ねたら、「あ〜、中学校の名前が入ったやつしかないよ!」と、おばちゃん。
「それでいいよ」と僕。袋から出して、袖を通したら「あらあら、よく似合うよ」
朝からビール〜ワイン〜生ビール〜酎ハイ・・・
このジャージ、MEGAMIKOに着ていこうかな・・・(笑)
さてさて、今日はカミさんとお買い物。
町田と八王子の界に有る大型会員制スーパーマーケット。
アメリカから来たこのお店は、サイズも品揃えもアメリカサイズ。もうびっくり。
僕は子供達と先月来店していたので、驚きも少なかったが、カミさんはもう大はしゃぎだった。
初めから買うつもりだったエスプレッソマシン。
予定に無かった最強掃除機。エスプレッソマシンはイタリア製。
掃除機はアメリカ製。相変わらず”買いっぷり”の良いカミさんに少し呆れる。(笑)
昼を食べてその帰り、倉庫を改装して建つ”ジャンクショップ”一坪ほどのレンタルスペースに
古着屋あり、フィギアを並べたオタクなお店。セクシーな下着を扱うチョットどきどきしちゃう空間。
ミニカーやハンドルがほんの少しあった空間に、そいつは佇んでいた。
薄暗い灯りの中、周りのミニカーには一切溶け込もうとしないオーラを放ち
『どうだ』と言わんばかりの堂々たる風格。
ALFA 90



娘は、低い目線で嬉しそうにALFA90をさわり、トランクを開けてまた閉めて。
お値段\700。
「通販では、¥80.000くらいしているんだよ」と力説していたカミさん。
噂の掃除機は、抜群の吸引力を示してくれた。
能書きはいらない、誰をもねじ伏せてしまう結果さえ出せばいい。
そう言うように我が家の床を持ち上げる勢いであらゆる過去のゴミを吸い取った。
昨日も掃除機をかけた床なのに「今まで何を吸っていたの?」と聞きたくなるくらい
本当に沢山のゴミを吸った。
家族全員「すんげっ」
価格は\40.000を切っていたから、お買い得だね。

晩酌タイム8月の巻は、ついに陽の目を浴びなかった。
僕のパソコン内のフォルダには存在しているけれど、
途中で書くのを止めて数日が経ってしまい、MUSEOの準備などで書ききれなくなってしまいました。
真夏の首都高をミジェットで走ったこと、久しぶりの蓼科でビーナスラインを気持ちよく走ったこと
ミジェットのホイールを塗装して遊んだこと、タイアを交換したら走りがひと味変わったこと。
33はドアのキャッチに付いているバネを修理して、久しぶりに集中ドアロックが作動したし
キャブからガソリンが吹き出したミジェットは、あれこれ消耗品を交換しのだけれど未だ本調子では無く
メインジェットの不具合とセルモーターが回らなくなる不調が出たり、今も尚乗れない状態が続いております。
だから最近は33にばかり乗っています。
9月5〜6日にarrivederci MUSEO ALFAROMEO meeting-4は行われ、今年も僕はコースディレクターを務めました。
主催者であるFiat Auto Japanのサラさんからは「毎年同じコースは使いたくない」と言われており
箱根の隅々まで試走しては悩む毎日を繰り返しておりました。
夏前からゴール地点は御殿場のプレミアムアウトレットになるかも・・・と聞かされていたので
箱根のコースはとにかく御殿場に向かう道を考えて「今年は熱海迄行って帰って来ようかな・・・」
50年代のジュリエッタから147GTAまで65台の参加車両には、”体力の差”が有り熱海市内の上り坂は
旧車にとって相当辛い物なったようでした。おまけに本番の6日は、坂道で工事が行われていたので
片側通行でかなりの渋滞になってしまいました。
ちょうどそのころ湯河原峠ドライブインの駐車場を貸し切って「縦列駐車競技」の真っ最中。
僕はストップウォッチ片手に「3・2・1・スタート・・・」と順調に進んでいるかに見えましたが
携帯が鳴り「熱海が渋滞しているらしい、何台かが上れない様子・・・」と連絡を貰った。
さらに、霧のせいか他の参加車両もナビゲーターが酔ってしまい、未だコース上のどこかで休んでいるらしい。
前日横浜からツーリング終え、山のホテルにたどり着いた僕は、直ぐに自宅に帰り6日のクイズを変更するため
パソコンに向かってキーボードを叩いていた。もう既にイベントは始まっているのに・・・
その前の日、横浜のスタート会場に向かう一時間前まで、皆さんにお配りする資料を作成プリントアウトする作業をしていた。
ゴールのアウトレットに着いたら、僕が説明した内容と少し違った形で最後のゲームは進行していて、
参加者からの「コース良くなかったね」の感想を聞いて相当凹んでいた僕だったがクイズの採点をしていたら
全員がほぼ同じ答えで満点の方が多く、アウトレットのゲームも制限時間を設けた事が裏目に出て、
会場内を全力で走る参加者の方々が大勢いらっしゃって、僕は「怪我の無いように・・・」とただただ祈るだけだった。
ツーリングやクイズ・ゲームの総評も僕は上手く言えなくて、悔しさがこみ上げて来た。
この晩酌タイムも沢山の方々に読んで頂き、中にはMUSEOの参加者方々、スタッフの方々もいらっしゃるから、
「今更何を言っているの?」と叱られてしまいそうだが、
今年のMUSEOは僕にとって”悔しさ”と”後悔”だけが残り、今までで一番良くない出来だった。
前日のパーティーでは泥酔してしまいイベント初参加だったTAROCのメンバーAyaちゃんに介抱して貰い、
他の参加者の方々にも恥ずかしくらいのご迷惑をおかけしてしまい、僕は今でも今年の反省を終えていない。
自分の甘さに呆れております。皆さん、ごめんなさい。
9月19日
事の始まりは、インターネットオークションでミジェットの鉄ホイール4本を落札したことからだった。
錆の上から真っ黒な塗料で塗られたホイールには、賞味期限が過ぎたタイアがはめられており
今僕のミジェットが履いているタイアも山はそこそこ有るけれど、今ひとつ面白みに欠けるタイアだから
ほんの少しの冒険心が僕をカフェレーサーの世界に引き込んで行った。
いつものGS相模屋さんでタイアを注文しようと思い持ち込んだら、「ついでにホイール塗っちゃおうよ」と提言され
8月の初めだったから、”夏休みの宿題”と愛すべき大先輩の鈴木さんから言い渡された。
ミジェットの空色に似合う色・・・・僕の中には”グレー””クリーム””白”・・・無難な色が思いついたが
あの”ガルフカラー”が頭の中で沸々といやらしく沸き上がってきた。
仕事を終えた深夜にその作業は行われ、ほとんど地下のシンジケートのように世間様から遮断された空間で進行していた。
缶ビール片手に時には剥離剤、シンナー、刷毛、スプレー缶・・・・
ついに大作は出来上がった。
問題は、その大作を見た関係者が・・・・?だった事・・・
24日
幸い軽傷ですんだのが、救いだった。
21日環境省に所用があり午後から出向いた。
こじらせたら厄介な用件だったので、行きたくは無かったがカミさんと二人で出掛けた。
自宅に帰ったのは2時前だった。激しい雨が降って雷も直ぐ近くで鳴り空を裂く感触がした。
僕は環境省で話した内容を建築会社の担当Aさんに電話で伝えていた。
実は今度箱根にcafeをオープンさせる計画が進行している。
6月頃から数ある難関を乗り越え後一息と言ったところである。
cafeの詳細については、もう少し事態が進行したらご報告致します。
僕が電話で話をしている最中、自宅のもう一台の電話が鳴った。
遠くからカミさんの声が微かに聞こえていた。
「娘がですか?・・・・直ぐに行きます」そう聞こえた。
僕の電話が済むのを待っているようだった。何故か胸騒ぎがした。
カミさんは147のキーを握りしめて「一緒に来て・・・」と力無い声で僕に言った。
僕は車に乗り込むまでその訳を聞けずにいた。
「何が有ったの?」
「逸花が車に足をひかれたって・・・」
「いっちゃんが?ひどい怪我なのか?」
「怪我は大したことはないって・・・」
子供達はバス通学だ。小学校の側にあるバス停は、下校の時は使えない学校の決まりが有る。
だから子供達は二つのバス停をパスして”仙石案内所”と言うバスが数台停められるバス停から乗って帰って来る。
事故はそのバス停の駐車場で起こった。一般の車両はほとんど進入してこないバス停だが
たまに観光客がUターン目的で入って来る。
電話は、バス会社の職員の方がして下さった。
案内所に着くと娘がイスに座り、ひかれた足を見せていた。
バスの運転士が声を荒げて言った。「ひどいぜ、ひき逃げだ。白のHONDAストリームだった」
駐在が娘の怪我の様子を見ながら「おう、外舘さん」と僕に話しかけて来た。
時々自治会の集まりが有ると一緒に呑んでいるご近所さんだ。歳も近いので妙に馬が合う。
ナンバーは誰も見ていなかった。
娘は泣きじゃくっていた。足の痛みを訴えていたので147で病院を目指した。
二件目の病院で診てもらえた。骨には異常なく僕らはホットした。
明日は、小学校の運動会。
何よりも楽しみにしていた娘の姿が痛痛しかった。
その夜まで供述調書をとられた。
「でも、加害者は捕まらないかもしれません」と小田原警察署の警官は言った。
加害者が捕まる事よりも、娘に大きな外傷が無かった事が嬉しかった。
続く
25日
事故から4日が過ぎた。
娘は元気に飛び跳ねている。
事故当日の夜、担任の先生が見舞いに来てくれた。
体育と勉強の不得意な娘は、音楽とダンスが好きで、
特に今回の運動会でのダンスは他の生徒の前で模範演技をするくらい
気合いが入って居たと先生は悔しそうに言っていた。
運動会当日、黄色い声援が飛び交う校庭の隅で娘が見学をしていた。
胸が痛む。
同級生達の出番になると張られたロープの所に行き
精一杯の声援を贈っていた。
残念な運動会だったが、朗報が届いた。
来月行われる学校の行事の中で、3年生のダンスがもう一度発表されるのだ。
先生ありがとう。
今回の事故は嫌な体験だったけど、大きな愛を貰った出来事でも有りました。