6月27日
5月後半から6月に掛けて忙しい日々が続き、時間は瞬く間に過ぎて行った。 それでも晩酌タイムを書き上げようと、パソコンに向かいキーボードを叩くのだが 読み返すと誤字脱字だらけ、内容もイマイチ面白くない。
ネタはいくらでも有るのだが、上手に書けないでスランプに陥っている。
6月の出来事と言えば、147GTA6速セレの試乗会に参加した。アレーゼ信州の勝本店長様の 粋な計らいで実現したものだ。勝本さんに感謝!
147GTAに乗るのが初めてだったので、156GTA以上に過激さを増した走りに圧巻された。 サスペンションは、156GTAよりも少しマイルドになった印象が有って好ましかったが やはり僕はセレが苦手だ。マニュアル保存会の副会長(自称)を務める僕としては、 MTも乗ってみたかった。 その日僕は33で参加しようと思っていたのだが、朝起きたら抜群の天気で、思わず ミジェットのボディーカバーを外してしまった。この季節は雨が続くので、少しでも 晴れていると、オープンモータリングを楽しんでしまう。 もし、僕がデュエット辺りを所有していたら、間違いなくそれで出掛けていただろう。
『その日の足を選ぶ』というのは、結構頭を悩ませる。147GTAの試乗会の翌日は、 東京出張があり、僕は高速バスを選んだ。理由は簡単で、安くて便利だから。 自宅の直ぐ前にバス停が有り、料金は¥1.950。自宅から僅か100歩足らずで 新宿に着いてしまう。本社への用事や出張の時は必ずと言っていいほど”高速バス”だ。 帰りの車内では、デパ地下で仕入れたつまみで一人宴会になって帰って来る。
しかし、今回は呑まなかった。その日箱根でALFA GTのプレス試乗会が開催されており、 黛さんや野村君が遊びに来る事になっていた。 バスを降りて携帯が鳴り「泊まりに来ない?」とお誘いをいただいた。二日間出張で家を空けたので カミさんに「泊まって来ていい?」と聞きづらかったけど、 勇気を出して聞いたら「いっといで」とあっさりしたもんだった。さて、どの車で行こうか? 147は並行物・・・FAJが開催する試乗会、しかも”山のホテル”だし目立ちすぎるから却下。 33は洗車していなかったから汚くてチョット断念。ミジェットじゃアチラ様に失礼。 そこで、最近我が家に仲間入りした”HONDA julio”ジュリオって名前が良いでしょ。 衝動買いが生き甲斐と言う僕が、近所のリサイクルショップで買ったスクーターです。 乗りもしないで見た目だけで買っちゃった。
HONDA50周年の記念に限定で発売された特別色の赤・白のツートンは、45歳の僕にとっても 似合ってキュートです。久しぶりに乗る2輪はチョット怖かった。ALFAのステッカーもばっちり 決まって、いざホテルに到着したらGT達は既にボディーカバーが掛けられていて、駐車場には誰もいなかった。 『なんだ、これなら33で来ても良かったかな』と少し後悔して、ロビーいるサラさん達と合流 早速生ビールを喉に流し込み、GTの話や、愚痴で宴会は深夜まで続きました。そう言えば、 サラさんは二輪の免許を取るのに教習所通いをしているらしく、CGの加藤編集長も大型(二輪)の 免許を取得したようで、julioはタイムリーだった。

ジュリオをきょう相模屋さんに預けてきた。タイアを交換しようと思い、今付いているBSに代わり ミシュランを入れる事になった。で、入れ替えのためせっかく外すのだから、錆びたホイールを塗装 する事にした。マフラーも錆を取り耐熱塗料で塗装するつもりです。本当はミジェットの ホイールを先に塗装しようと思っていたのだが、サンドブラスターで錆や汚れを落とさなくてはならないし 小手初めにジュリオのかわいいホイールで練習してみよう。


CGの二玄社から”ALFAROMEO スポーツカーの系譜”が発売された。 監修はモータージャーナリストの川上 完さんと黛さんだ。今までの国内ALFAROMEO専門誌では”薄かった” 33の事がたっぷりと書かれていて僕はご満悦だ。何よりも完さんと黛さんのお二人が頑張って下さった のが嬉しい。一昨年の”オヤジぶらり旅”は、TAROCの吉田さんと北軽井沢の松平さんを誘って 湯沢の完さん宅を訪ね、貴重なミニカーの数々を拝見させて頂いた。今年のオヤジ旅も湯沢にしようかな。 黛さんとは、言わずと知れたあのALFAROMEO DAYの黛さんだから今年で何年目のお付き合いになるのだろう? 初めは、あの”MEGAMIKO”に黛さんと野村君が参加してくれたのがきっかけだった。ALFAROMEOが結んでくれた 人との出会いは、年々太い絆を作ってくれて、今では僕の生活に無くてはならない人々になって 自動車趣味の楽しさをあらためて教わっている次第です。

ジュリオ錆び取り
30日
見事な錆びです。相模屋さんからジュリオのホイールとマフラーを預かって来ました。 タイア交換のついでにホイールとマフラーを塗装しちゃえっていう企画です。5〜6年経過したジュリオのホイールは 錆が凄い。 ジュリオが我が家に来て、真っ先にしたのは洗車と樹脂保護剤を使ってのボディー磨き。バッテリーも充電して、エンジン周りの 洗浄も行った。その甲斐あってか、今は新車か?と思うほど綺麗だ。そうなってくると各部の錆や腐食が気になって来る。 箱根は湿気が多いので、今後の錆び対策も必要になってくる。古い自動車を維持するのと同じだ。 話は逸れるが、昨日フェラーリを買う夢を見た。黄色の308GTSだ。今日相模屋さんに行って思い出したが、相模屋さんに有る あの308そのものだった。またまた話は逸れるが、昨日相模屋さんにいたら、フェラーリ美術館の松田さんがお見えになって、 なんと納車されたばかりのアイバッハで嬉しそうに来られた。いったいイクラする物なのか分からないが、ものすごくデカ かった。ホイールは19インチもあり重厚なエンジン音とゴージャスなインテリアに圧倒された。

サンドブラスターの作業は、面白くて病みつきになりそうだ。僕のは吸い上げ式で少々使いづらいが、成れれば面白い様に錆が 取れてさらに塗膜も綺麗に剥がれる。何時か安いジュリアを買って、レストアするとき迄腕を磨いておきたい。

綺麗になった錆び錆びホイール、ブラスターの後紙ヤスリで磨いて有る。次回ミジェットの鉄っちんホイールを磨くときは チャンとブラスター用の箱の中でやりたい。ホームセンターでクリアーな収納BOXを買ってきて、ゴム手を入れる穴を開け アクリルの蓋を乗せれば出来てしまう。大きさはせめてホイールが入る位の物を選びたい。 そうなってくると、絶対ガレージが欲しくなる。今のように会社の敷地の一角を拝借している身では、思うような作業も出来ないし 上司から嫌みの一言も言われ、僕のストレスは頂点に達する。こんな暮らしは身体に良くないから、健康のためにガレージを建てよう。
塗装が終わったホイール。何だかミジェットのボディーカラーに似ているが、実際はもっと暗い青で”カントリーブルー”という 色をチョイスした。 なかなか良い色で大いに気に入っている。