12月5日

忘年会もひと段落・・・・にはまだ早い。(笑)
TAROCの忘年会は無事終わった。
しかし、呑んだね。ロメパパと呑むのって初めてだった?
やーくんと呑むのも初めて?
僕の”失礼さ”を改めて知ってくれたかな?
カラオケ乱入は僕の得意技。
宴会では嫌われ者なのよ!
これが蓼科のアジトでの宴会になると、もっとひどい。
古っいレコードかけて、歌うたって深夜までご乱交。
まぁ、僕がこんなだらかクラブ員の皆さんも大変だぁね。

話は変わり
僕の同級生に塚本君ってのがいてね。
まぁ、毎日一緒に悪さしてたの。
あいつは20歳で結婚したのかな?
しょうがない、僕が結婚式の司会やりました。
結構緊張しちゃったけど、楽しい結婚式でした。
2次会では、緊張の糸がほぐれ過ぎちゃって、僕は暴走しちゃいました。
新婦側のお友達が20人くらい参加していたんだけど
全員とキスしまくっていたらしい。
僕は全然覚えていない。
だって気が付いたら自宅だった。
おまけに当時乗っていた117クーペもどっかに置いてきちゃったらしい。
一週間後に車は見つかったけど。
初めて酒飲んで意識が無かった記念日だね。
その塚本君の息子が俳優やってます。
塚本高史って言います。
俳優になった直後は、ショッチュウ蓼科にも遊びにきていました。
最近は忙しそうで会ってないけど、先日も親父から電話があって
「フレンドパーク出るから見ろよ」なんてね。
僕はいつも言ってました。
「やっぱさ、『いいとも』出て一人前じゃない?」
そしたら、出るそうです。
次の月曜日です。
12月8日、早速僕はミッキーの電報打ちました。
おめでとう高史!
金稼げるようになったらALFA買えよ!って、いつも言ってます。
ホントに買えよな!
まんちゃんおじちゃんより(笑)


17日
師走といった忙しい感じはないが最近いろいろ行事があってせわしない。
まず、僕のパソコンが駄目になった。
ウィルスの侵入から”再セットアップ”を施し一旦は回復したように思えたのだが
動きがぎこちない。作業中に休憩するようになった。(笑)
裏では大変な作業をしているのだろうが、カールソルが砂時計になったまま、
長いこと時間がかかりいらいらさせてくれる。
12日の朝、いつものように愛機SOTECの電源を入れると訳のわからん文字が画面いっぱいに広がった。
心は決まっていた、それまで買い出しの度に立ち寄ったPC専門ショップで購入しようと・・・
今使っているSOTECとほぼ同じパフォーマンスなら、安い所ならば3万円台で購入出来る。
もちろんモニターレスで。
でも今回ちょっと頑張って大容量のハードディスクとメモリー、動きの早いCPUも欲しかった。
DVDも書き込み出来ればありがたいし、その速度も今使っている8倍速よりも早いのが欲しかった。
実は数ヶ月前から”自作”に興味を持ち始めていた。
自作用の雑誌を見ては、マザーボードはこれ、CPUはこれ・・・コンポーネントを自分で組むというのは
過去のオーディオマニアの喜びだったから秋葉原に通う”お宅”な、僕には何とも楽しくて
考えるだけで、うきうきしてきちゃうのだ。
だが、待てよ。
予算がない。僕が欲しいパーフォーマンスを目指すと15〜16万円は軽く行ってしまう。
秋葉原まで行けば安くパーツも揃えられるのだが、今回は御殿場のいつものショップで買うしかない。
携帯片手に足し算をして店内をかけずり回る。
『ノーブランドで行くか・・・・』僕の中のもう一人がそう呟く。(ノーブラだぁ)
何とか10万を切る予算で作れそうだった。
一番悩んだCPUは、Pentium4をあきらめAMDをチョイス、これだけで3万円近い節約になった。
ハードディスクは120GBの箱なしの無印良品?、メモリーもプチプチに包んであるだけの無印にした。
WindowsXPをインストールするために、メモリーは512MBもある。これなら文句ねえだろう?
DVD-ROMは”玄人志向”。サポート一切なし、保証もなし。
でも52倍速の書き込みの早さは、実際に使ってみて驚いた。ほんとに早い。
FDDもカードリーダーが付いていて、デジカメの画像も差し込むだけで見られるのはうれしい。
余った予算でTVチューナーボードも買えたし、グラフィックボードも買った。
熱対策のファンも市販機には付いていない静かで回転の速い物を2個も取り付けた。
自分で工夫して組み立て、パフォーマンスを楽しむのは、ホビー人間の至福のひとときだった。
でもマイナス点もある。失敗したら終わりなのだ。
ショップの簡単な”互換性保証”には入ったが、充分な取り説もないし
組立の図面もマザーボードに付いてきた簡単な物しかない。
でもこれから自作にチャレンジしようという方の為に
写真で簡単に流れをご説明しましょう。

買ってきた物たち。(笑)
この他に、ファンや接続用のコード類が少々。


pcケース。初心者の僕は、作業性を考え大きなケースをチョイス。
マザーボードの種類によってケースのサイズも違ってきます。
電源が付いているかいないか、価格も様々。350Wもあればいいでしょう。


こちらがマザーボード。ケースやCPUのソケットに合わせて仕様が決まっています。
一番大きな「ATX」というサイズで。CPUもAMD対応の「socket A」が用意されています。


CPUを取り付けた所、冷却ファンを取り付ける前にコアの部分にシリコングリスを薄く塗ります。


AMDの冷却ファンは取り付けが少々難しいそうです。
細かい作業が苦手な人は、Pentium4やCeleronの方が失敗がないようです。


メモリーを差し込みました。このマザーボードにはメモリー用ソケットが2カ所付いています。
2枚取り付けられるのですが、デュアルチャンネル対応のマザーボードなら
同じ種類のメモリーを2枚取り付けることで、メモリーの読み書き速度が速くなることがあります。
マザーボードのメモリー容量に注意して購入しましょう。僕は一枚だけにしました。
一枚で使用する場合ソケットの番号が若い方に入れましょう。意味深。(笑)


マザーボードをケースに取り付けました。
背面のコネクターの配置が、ケース付属の物とマザーボードに付いている物では少し違いがあったりします。
無理矢理取り付けないで位置を確認して必要に応じてパネルカバーを交換します。
マザーボードとケースの間にスペーサーを入れてネジで止めます。
また、マザーボードにはジャンパースイッチとディップスイッチが付いています。
マニュアルをよく読み、設定を行ってからケースに取り付けた方がよいです。


だいぶ進んできました。
各ドライブを取り付けました。
CD-ROMやDVD-ROM、FDD、HDDなど、マスターとスレーブ(IDEケーブルの接続部の違い)や
プライマリーIDE、セカンダマリーIDEの設定方法をドライブごとに確認しておきジャンパースイッチを
ケースに取り付ける前に作業しておいた方がいいでしょう。
DVD-ROM一台とHDD一台だけなら特に面倒な作業はありません。
IDEケーブルの長さを確認して適切な位置にドライブを取り付けます。


問題はここです。(笑)
スイッチやランプ類LEDの配線です。
ケースのフロントにUSBやオーディオのコネクターがある場合接続しなければならない細かい線がいっぱいあります。
今回迷ったのは、FDDにセットされているカードリーダーの配線でした。
フロントUSBは殺してカードリーダーの読みとりと電源に使いました。
さらにリアUSBを2口追加してフロントはすっきりさせました。


フロントのマスクを外して、冷却ファンを取り付けています。
作業の手順としては、マザーボードを取り付ける前でも良かったのですが
購入漏れで最後になってしまいました。
ファンのサイズは8cmと12cmがあります。ケースのネジ穴の幅を計ってから購入したほうがいいでしょう。
また、付属品にオーディオケーブルが無かったのでこれも後から買いました。


拡張カードを取り付け、組立作業はここで終了です。
作業をして思ったのですが、なるべく広い場所でゆっくり作業したほうがいいですね。
特に僕みたいなせっかちは、何度も作業内容の見直しをし確認しながら進んだ方が良いようです。
ここまで約2時間弱の時間で組みあがりました。


電源を入れた所です。
もっとも緊張しましたが、一番感動した場面でもありました。
この写真は初期画像ではありませんが、初期画像が出てくれば組立はひとまず成功です。


WindowsXPのインストールです。
インストールがうまくいかない場合、マザーボードのBIOSセットアップなどの間違いがあるかもしれません。
CPUの取り付けミスやCD-ROMなどの設定も確認した方がいいようです。

PCの専門知識がある方へ
内容におかしなところがあっても突っ込まないでくださいね。(笑)
何となく雰囲気が伝わればいいかなと思って書きましたから。

みなさんに勧めようとは思いませんが
少しでも自作に興味を持ってくれたら、うれしいなと思いました。
古い車をレストアしたり、パソコンを自作するなんてことは
とても一般的ではありません。
だから、趣味としては遙か彼方に存在するジャンルですが
反面楽しくて仕方ない世界も存在しています。
もしかすると数年後NHKの趣味の講座で『楽しいレストア』や『自作パソコンを楽しむ』
なんて番組が出来るかも知れません。(笑)
司会の人が「今日は、どんな作業でしょう?」と聞くと
相野田さんが「床の錆落としです」なんて(笑)、本当にそんなことになったら可笑しいですよね。
おおのくんが「今日は、マザーボードの選び方です、はろはろはおぉぉぉ」って。

今回の晩酌タイムはちょっと偏った内容になってしまいました。
次回は、AROCとTAROCの意見交換会の様子を!